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ミミミミ★バーニングナイト【単体考察ロップミミッキュ】後編

前稿に引き続きバトンミミロップ関連の単体考察です。
前稿を読んでいただいていることが前提ですので、未読の方はこちらをご参照ください。
ミミミミ★バーニングナイト【単体考察ロップミミッキュ】前編

ごく簡単に復讐すると、
 ミミロップはいろんな相手に対してコスパを積んでいけるね!
 でもエースが全抜きをするために必要な回数を積めない場合や、そもそもロップが仕事できない相手も少なくないなぁ……
 /(^o^)\

この状況を解決するために考え出したのがこれです。

mimikyu.gif
慎重@レッドカード H244B212D52
呪い/鬼火/選択肢/選択肢

【設計思想】
上記の問題を解決するために思いついたのがレッドカードというアイテムです。
前稿のミミロップは起点にできる範囲が広く、不利をとる相手が2匹以上選出されることは稀であると考え、強引に対面操作をしてしまえばロップの起点対象とロップを対面させることができると考えました。
他方で、重要なのはあくまで最終的にエースが全抜きすることであるから、ただ対面操作をするだけでは足りず、起点を作成してよりロップが積みやすい状況を作ることができるのが理想でした。
加えて、レッドカードは所持者が落ちると発動しないため、ステロが撒かれようが積んだ相手の攻撃を一発耐える必要がありました
これらの条件をすべて満たしそうなポケモンは、ばけのかわによる行動保証を持てて補助技や削り兼自主退場の呪いを持っているミミッキュ以外にないと考えました。

耐久は、B方面がA200リザXのフレアを上2つ切って耐え、D方面はC222メガゲンの影玉をやはり上2つ切って耐え、等倍の大技を大体1耐えする程度のイメージです。
言ってみれば、この型はミミッキュの持っているストッパー性能を形を変えて保持しつつ、最低限の行動保証を持ちながらこちらの起点作成、相手の起点回避を同時に行うことができる型ですね。特に、後発から対面操作と起点作成を同時に行えるのはミミッキュならではの面白い立ち回りだと思います。

【技選択】
上記のコンセプトから呪いはまず確定、カグヤあたりに入るととてもうれしい鬼火も何かと打つ機会が多かったので確定。
残りの2枠はパーティー(特に裏選出)によって選択ですが、1枠は攻撃技にすることを勧めます。
汎用打点のじゃれつく(マンダの身代わりを割るという点でも)か、レッドカードが残った状態で相手のミミッキュやマンムーその他襷持ちと対面した場合に仕事ができる影打ちの選択と思われます。
自分は、特に呪いミミッキュを上から処理する目が出るということで影打ちを優先して採用していました。
残りの1枠は電磁波やトリル、挑発、場合によっては光の壁なども面白そうです。
自分は裏選出を鈍足高耐久で制圧→ミミッキュ後投げからトリル展開→再始動という面子でやっていたためトリルにしていました。

余談ですが、従来型のトリルミミッキュはミミッキュが暴れつつトリル→トリルエースという流れですが、トリルエースは対面性能が高い場合が多くもったいないと感じていたこともありました。
今回のミミッキュの場合は、いわばトリルエースを2回暴れさせる形になりますので、その点ではみかまいクレセに近いかもしれません。
クレセの場合は削り能力がない代わりにエースを完全回復させられる、他方このミミッキュだと削りによる全抜き補助をしつつエースを再始動させられる代わりにエースの消耗はリカバリできない、という感じでしょうか。

【立ち回り】
性質上初手で投げたいミミロップが不利対面をとった瞬間思考停止でぶん投げます
あとは出てきた相手に応じて起点作成行動をとりつつ頃合いを見て自主退場します。
なお、呪いは削りを入れられるのが利点である反面相手の交代を促すことにもつながるため、あえて使わずにミミッキュを落とさせ、ロップと対面させるということも必要になります。
なお、当然ながら型破りドリュやオノノクスに対してはどうしようもありません(ただしこの辺はロップが基本有利なのであまり問題ないです)。
ギャラの場合は1舞滝登り程度は耐えるので、トリルや電磁波でS操作しつつ退場してうんたらかんたらできます。そこまで恐れることはありません。

【後語り】
以上前後編で、このポケモンたちに関しては、それなりに可能性が存在するのではないかと自分では勝手に思っています。
にもかかわらず全く結果を出せなかった理由は何か。

ギミック使えません!

以上!!

どなたかこのポケモンたちを使って結果を出してください。
特にミミッキュに関しては応用範囲も広いはずですので。
もう少しまじめに語ると、バトンエースの選択や裏選出(特にカバやドヒドイデ、呪いミミッキュあたりをどのように捌くか)というところがうまくいかず、結果が出なかったと考えています。
このため、相性のいいバトンエースや裏選出という項目はあえて設けておらず、今後の開拓に委ねたいと思っています。
なお、自分が使ったのはマンダ(自覚が足りなさ過ぎて解雇)、メガラティアス(構築が悪を呼ばなかったのでこれはかなりよかった)、残飯瞑想クレセ(積みきる前に急所)、スイクン(電気辛い眠れない)あたり、裏選出としては岩Zドサイと耐久ベース眼鏡アシレーヌのトリパなどでした。

最後になりますが、弱い分際で偉そうに下らん不愉快な初見殺し地雷(笑)のことをつらつらと書けたものだと眉を顰められる方も少なくないと思いますので、お詫びしつつ筆をおかせていただきます。
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テーマ : ポケットモンスター サン・ムーン
ジャンル : ゲーム

ミミミミ★バーニングナイト【単体考察ロップミミッキュ】前編

USM発売秒読みの今、いかがお過ごしでしょうか。
今回は、昨シーズンちょこちょこつぶやいていたポケモンの単体考察記事です。
実力のない自分がこのような記事を書くこと自体是非を問われるところではありますが、ポケモンは弱くない(≒汎用性を失っていない)という判断はありうるかと思います。
従来研究されてこなかった側面に光を当て、新たな可能性の発掘を図るという意味で、記事にまとめることにしました。
しばしのお目汚しにお付き合いいただきたく。

lopunny.gif
臆病@半回復 H244D12S252 柔軟
コスモパワー/身代わり/アンコール/バトンタッチ

【設計思想】
6世代の幻のシーズン18で使っていたコスモバトンミミロップ@アッキが面白かったため、7世代でも使ってみようと考えたのが発端です。
6世代のころのコスモバトンは、ガルーラ全盛期であったことから非常に動きやすいものでした。このころの調整としては、ガルガブゲンの並びを念頭に物理方面にやや比重を置いた調整が多かったと思われます(いばるは戦術「【S15】レート2100達成構築 闇ロップ入りマンダクレッフィ【ポケモンORAS 最終2114】」)。※ 無断リンクのため、問題があれば削除しますのでお申し付けください。
ところが現環境では、ハメ対象筆頭のガルーラクレセリアが激減した上、テテフをはじめとする特殊大火力、積み技持ちに対するアンチとしての吠える吹き飛ばし、耐久系への崩しとなる呪いなどが横行しており、この型のミミロップにとっては逆風とも呼べる環境です。
特に、従来の物理を重視した調整では、多くのパーティーが採用しているテテフと対面したときに、スカーフサイキネでバトンを回すことすらできずに上から潰され、安定してバトンを回すことすらできないことがわかりました。
この問題に直面した時に注目したのが、疑似的に耐久値の底上げを図ることができる半回復実です。
これによって、物理特殊問わず、立ち回り次第で従来型よりもコスモパワーを多く積んでバトンを回すことができると考え、調整を考えた結果、上記の調整に行きつきました。
最終的には比較的シンプルなものに落ち着きましたが、これはテテフやメタグロスと対面したときに最低限1回はコスモパワーを積んでバトンを回すことができるようにした結果です。
能力上昇と半回復を絡めた立ち回りをする関係上、かなり細かくダメ計をしながら次の一手を決めていく必要がありますが、細かいダメ計は、KP上位に対する立ち回りを紹介する中で個別に触れた方がわかりやすいので後述します。

【技選択】
この型で基本となるコスパとバトンについては特に言及は不要と思います。
コスパを見た相手が積みに走ることが非常に多いのと、身代わりと合わせて補助技を縛ることで積みの機会を作るor相手の挑発等を阻止するという立ち回りができるためアンコを採用しました。
身代わりは上述のように状態異常や積み技を縛った状態からのZ技を透かしたりアンコと絡めて使うほか、この型の場合は木の実発動のためのHP調整のためにも使えます。
この点は意外と重要で、半分ちょっと削れた状態から木の実を発動させることで、そこからさらに1回コスパを上積みできるということが少なくないため、いかにエースに多くの能力上昇を引き継げるかが勝負のこの型とは非常に相性が良いです。

他の候補として持ち物と合わせてチョッキすり替えというのもありますが、この場合必要な耐久を確保できず本末転倒になりかねないので、この型では採用を見送りました。分身バトンの起点作りとしては大変優秀な型と思いますが、それは別の話ですね。

【立ち回りの紹介】
この型は、基本的に相手がメガミミロップであることを前提に行動することを逆手にとって、コスモパワーを積んでバトンをするという型です。
このため、起点作りを介さずに積みに行くことができるのが大きなメリットの一つです(畢竟、初手に投げることが基本となります)。
関連して、このポケモンの場合、初手に対面したポケモンとの関係を次のように整理することができます。なお、ここでいう「本当は不利」というのは、本当に攻撃を受けると辛い、という程度の意味合いです。
① 見た目上有利で実際にも起点にできる……233.png660103.png553462.png511698.png556499.pngn793.gif
② 見た目上有利だが本当は不利……n115.gif120050.png731655.pngn637.gif603882.pngn658.gifn635.gifn609.gifn286.gif787840.pngn248.gifn530.gifn461.gifn474.gifn91.gifn796.gifn785.gif732338.png735380.png730564.png
③ 見た目上有利ではないが実際は起点にできる(可能性がある)……479wash.png479heat.png510197.png557356.png714759.pngn145.gif003m.png080m.pngn778.gifn786.gifn797.gifn788.gifn472.gifn707.gif
④ 有利とも不利ともつかない(相手がメガミミロップを起点にしようとする)……303m.png734563.png734556.png651092.png
⑤ 有利とも不利ともつかない(相手がメガミミロップに有利で殴ってくる)……n184.gif310m.pngn730.gif663403.png
⑥ 見た目上不利で起点にもできない……471347.png257m.png373m.png376m.pngn227.gif065m.pngn36.gifn450.gifn630.gif734986.png428m.png381.png380.pngn748.gifn787.gif730560.pngn794.gifn795.gif

※ n362.gifは性質上ミミロップと対面することがほとんどないので割愛。おそらくですが悠長に守身がをしている間に身代わりを絡めながらコスパを限界まで積んでラティアスあたりにバトンすればひどいことにはならないと思われます。

① 特に問題なくガン積みしてOK。後続に対し、ダメ計をしつつコスパを積み、適当なところでバトンを回す。後続が挑発等阻害技を持っている場合が少なくないので注意する。

② 相手はメガミミを前提とした行動をとる=交代するため初手コスパから入ってOK。ただし後続に対して①と同様の注意。以下、個別に注意した方がよいポケモンについて言及。

tapukoko.gif
H145B106コケコに対して、A188メガミミの猫恩返しの最低ダメが144なので、スカーフか耐久振り(≒壁)以外のコケコは居座ってはならない対面です。
しかし1500帯ではこの関係を認識しておらず、かつダメ計をまわすこともしない方が多いらしく、煽り抜きで7割方突っ張られました。後続に引き先がいるのに突っ張られることもざらにあります。メガミミ程度の火力に対して引き先が皆無の選出をせざるを得ない構築もそれはそれで問題だと思いますし。
1600後半くらいからは、スカーフや耐久振り以外ほぼ全員がきちんと引いてくれます。
相手依存の行動をとるのが悪いとはよく言われるところですが、弱い自分には他人のことは何もいえませんし、低レート帯からこの型を運用する際は注意しましょう。

garchomp.gifthundurus-therian.gif
ミミロップが選出画面で見えていると初手スカーフがありうるので注意しましょう。特にガブリアスはA182逆鱗→A182逆鱗・B+1でも半回復が発動せず確定で落とされます。ここはB方面を削ったおそらく一番の弊害です。

③ ここからは個別記載が増えます。
aegislash.gif
概ね初手キンシ(まれに身代わりや毒)から入るのでコスパから入ってOK。次の聖剣が怖いのでキンシ等をアンコしてさらに積み続ける形になります。

rotom-heat.gifrotom-wash.gif
A188メガミミの猫膝でH157B127FCロトムが90~108%であることから、大別すると交代か補助技、稀にZをぶっぱしてきます。身代わりを貼ってもよいですが、Zで体力を削られるのももったいないので積みから入るのが無難です。一番火力のでるC172ヒトムのオバヒZでもD+1メガミミに対して最大74%なので、身代わりでの木の実発動を絡めて起点にすることができます。

tapulele.gif
C200テテフのサイキネorショックで確定で木の実が発動し、次の攻撃はD+1状態であれば確定で耐えてバトンを回すことができます。厳密にいえばCにかなり振ったサイキネZだとD+1でも飛ばされるのですが、この手の型は耐久ベースな上ショックZも多いので、実際上の不都合はほぼありませんでした。多くのテテフに対して仕事をすることができるという点で、選出した際の安定感が抜群に上がりました。
とはいえエースの選択次第ではBD1段階程度では足りないことも多いため、初手で対面した場合に無理に突っ張らないことも選択肢として残せるようにしておく必要があります。⑤や⑥のカテゴリを含めこのような状況をどのように対処していたかについては、後編に譲るッキュ。

mimikyu.gif
化けの皮を温存するため引いてくることも多いですが、この場合は呪い型がほとんどなので呪い上等で積むかどうかの選択となることが多いです。
ATの場合はほぼ例外なく剣舞から入られます。
いずれにしてもコスパから入っていいですが、相手の剣舞をアンコした場合、Z技を身代わりで透かしつつ積んでいくことになります。注意しなければならないのは、アンコの終わりのターンにZ技を選択されると次ターンのアンコが失敗に終わるということです。
相手が妖Zだと身代わりが消えつつ自由な+6ミミッキュが残ることになりかねません。実際には霊Zであったり身代わりを見せると相手がZ温存+後続で対処という選択をとるなどして積んでいくことができたりもするので、自分は割り切ってアンコ→身代わり→積みという流れがほとんどですが、正解は何ともいえません。後続で対面操作をしてもいいのかな、という気もしますし。

耐久ポケモン
概ね1段階上昇で相手のウエポンを身代わりが耐えるようになります。補助技を打たれやすいので身代わりから入り、アンコはせずに積みの起点にするのがよいです(アンコをすると逃げられるため)。ヤドランレベルの火力だと1積みでは足りないものの、有意な補助技がないことがほとんどであるためそのまま積み続ければ起点にできます。
若干面倒な択が発生するのはバナやカグヤの場合です。

venusaur-mega.gif
持っていれば初手はほぼ補助技から入ってきますので、身代わりから入って様子見しつつ積んでいきます。
初手でヘドロを打たれた場合も決め打ちはしない方がよいです(裏のマンダやラティアスに毒を入れるのを狙ってくるものと思われます)。
コスパを積んだらHP調整も兼ねて再度身代わりを貼るのが無難で、実際このタイミングで宿木を狙ってくる相手もそれなりに多かったです。

celesteela.gif
バナとは逆にヘビボンから入ってくるパターンもそれなりに多かったです。宿木を許容するなら初手から積んでいってもよいですが、身代わりで様子見をしつつ隙を見て積むという立ち回りの方が無難でした。うまく初手で補助技を透かせた場合は、アンコして後続相手に積むか1積みしつつ次の攻撃技をアンコして起点にするかの選択です(見えない相手に期待するのはややリスキーなのでどちらかといえば後者の方が多い)。
なお、A121カグヤのヘビボンはH171B104ミミロップに対し58~68%です。

tapufini.gif
初手に対面したときに限り、初手から積んでいっていいです。2手目で相手のムンフォをアンコすれば概ね起点にできます(一度だけ2手目に水Zを打たれていて死んだことがありますが、挑発や瞑想などを押していると思われ、経験上ほとんどありませんでした)。
後続から出てきたときはほぼ100%挑発を持っているので早めにバトンを回さざるを得ないのでエースの選択に注意が必要です。


mawile-mega.gif
意外と初手じゃれつくから入られることが多かったです(A172じゃれがB+1に対し65~77%です)。2手目にHP調整を兼ねて身代わりを貼るタイミングでコスパを見て起点と考え剣舞をしてくれることが少なくなく、アンコでしばって逆起点にできることが多いです。素直に攻撃されたらもう1積みしてバトンを回します。

scizor-mega.gif
積み速度でこちらを上回る上バレパンで上をとってくるので面倒ですが、A222のA+2バレパンでB+1に対し57~67%なので、慎重に行くならばコスパ→身代わりから入ります。相手がさらに積んでくることも少なくないので、エースの全抜きのためにコスパを多く積む必要があるならアンコで勝負をすることも選択肢です(実際通ることも少なくないです)。

gyarados-mega.gif
竜舞からの挑発という流れがあるのでかなり立ち回りがシビアになります。挑発がなければよいかというとランク上昇が同じ場合のA207滝登りが52~62%と非常に半端で、上をとられているため身代わりを貼るタイミングも難しく、対面から積みに行くのはできれば避けたいところです。

⑤ この辺は後続にロップが積んでいけるポケモンがいそうであれば交代してよいですが、特に足の遅いマリルリやアシレーヌに対しては積んでいくのもなしではないです(ただしマリルリに対しては太鼓ジェットで死ぬのでそのリスクを呑む必要があります)。
アシレーヌの場合、アンコをされる分には木の実もあるのでアンコが解けたところでバトンをまわすことができ、あまり問題ないのですが、滅ぼされることがあるのでその場合は泣いていいです。
ランドロスについては、スカーフ持ちが一定数いるので注意が必要ですが、岩封やステロ、後続読みで叩きやとんぼなどを打ってくるパターンも多いです。特にエースにS上昇手段がある場合には積極的に積んでいった方がよいです。

⑥ 基本対面からは無理です。マンダやグロスは一応1積み積むことはできるということが多いものの、後続の全抜きという観点から無理は禁物ということが多いです。
参考までに、マンダの場合A216捨て身がB+1に対し65~77%、A165恩返しだとB+1に対し42~49%、A197捨て身で能力上昇なしのロップが4割強の確率で飛ぶなど、型によって積んでいくことができるかがかなり左右されることがわかるかと思います。
グロスの場合は、A197アイヘが能力上昇なしのロップに対して65~77%なので、そのまま積みに行くと木の実が発動せず落とされます。
初手身代わりから入ることで1積みバトンを回すことができます。
もっとも、マンダやグロスが後発から出てくる分にはすでにこちらの能力が上昇していることによって積みの起点にしていくことができるのはお分かりいただけるかと思います。
ラティ兄妹やリザXあたりについても同様のことがいえます。

☆ 後出しをされやすいポケモンたち……総じて耐久系や威嚇持ちゴツメ持ち、高耐久アタッカー等を出されやすいです。阻害手段を持たない相手に対しては、能力上昇によって耐久系の攻撃やランドの岩封など不一致サブウエポンに対して、身代わりを残しつつ積むことができるようになります。
また、対面からでは積むことが厳しいグロスギャラマンダなどの高耐久アタッカーに対しても、確定数がずれることによって木の実の助けも借りつつ複数回コスパを積んでエースに回すことができるようになります。
他方で、レヒレやドヒドイデ、カバルドンなど挑発、黒い霧、吠える吹き飛ばしを持っているポケモンを自然に呼び込んでしまうのはデメリットといえます。また、コスパをみていったん引いた呪いミミッキュが再登場するということもしばしばあります。早めにバトンを回しつつバトンエースを第2の起点作成として後続で積むような形をとるか、いっそ裏選出をするかなど、この辺の構築は使い手次第なところがあります(というのは建前で、自分はここに対する方針があいまいだったため勝ちきれなかった部分があります)。


【結びに代えて~不利対面をとった場合の対応】
かなり細かく記載したのは、それだけ繊細な立ち回りが要求されるからですが、逆に言えばメガミミの威を借りつつ半回復を駆使してかなり多くの相手に対して積んでいくことができるのはお分かりいただけたかと思います。
しかしながら、どうしようもない相手ももちろんいるわけで、そのような相手と対面してしまった瞬間バトンが成立せず負けるというのは避けたいですし、さりとて残り1枚でカバーできるほど狭い範囲というわけでもありません。
困ったサザンカがひねり出したのは、現環境最強との呼び声も高いあのポケモンの力を借りることでした。
というわけで、かなり長くなったのでいったん切って後編に続きます。

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サザンカ葬式会場

シーズン6お疲れ様でした。
自分も含め、SM最終シーズンということで意気込んで臨まれた方は多かったのではないでしょうか。

自分は、今期は全く結果が出ませんでした。
最終レートは1700ちょっとくらい、最高レートはいちいち見ている段階にすらたどり着かず、記憶の範囲では1940くらいでしょうか。
1900帯ですら全く勝つことができず、最終日に至っては1700を割るまでレートを溶かし続けました。
構築も全く定まらず過去の構築を使いまわしたりもしましたがそんなもので勝てるわけもありませんでした。
1600台1700台で相手に好き放題やられて負け続けるさまは惨めの一言に尽きました。
きちんとした実力のある人がそんなことになるわけはないわけで。
シーズン2でもやらかした前科がある以上、自分の実力的にはむしろ2000帯で戦えていたことの方が偶然の産物に過ぎないということがよくわかりました。

結果に関しては弱い自分が悪いとしか言いようがありません。
しかし、TLで21達成報告が続々と流れ、あまり結果が出ていなかった方々も最終日付近に滑り込みできちんと結果を出していらっしゃるのを尻目に延々と底辺をさまよい続け、無様のあまり心が動かなくなりました。
USM発売1週間前の現在ですが、残念ながら何も考えることができません。
もちろん引退することはありませんが、どうしましょうかね……。

USMでは結果を出します、といいたいところですが、自分の実力に対する信用は完全になくなりました。
今後21に乗ろうが何をしようが回復することは絶対にないでしょう(そもそも自分程度の実力で21に乗せようなど片腹痛いですが)。
自分に対して価値を見出せない中でやらなければならない次シーズン以降のレートは、精神的に本当に辛いものになると思います。
しかしそれも弱い自分が悪いので、弱い自分への罰としてせいぜい苦しみながら戦い続けます。

自分とかかわりのある方は基本的に強い方ばかりなので、泥芥の底から輝かしい皆さんの活躍を願います。
それでは次のシーズンも頑張ってください。
自分も頑張りますがどうせ何をしてもダメなので。

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プロフィール

雪国サザンカ

Author:雪国サザンカ
ラノベとボカロをこよなく愛する厨二系ポケモントレーナー

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